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どのような労働基準法違反がありがちなのか】
2012.01.19
① 時間外労働の時間数に上限を設けて、それ以上は認めていなかっ
たため、サービス残業とされた。
② 介護事業所の管理者などという職種と
労働基準法の管理監督者の範囲が一致していなかった。
本来割増賃金が必要にもかかわらず、支払っていなかった。
③ 従業員が10人以上であり、就業規則の作成・周知が必要である
にもかかわらず、作成していなかった。
また、作成していたとしても、周知されていなかった。
④ ヘルパーが利用者からの突然のキャンセルがあったために、
働けなくなった場合に休業手当を支払っていなかった。
⑤ ヘルパーの移動時間を一切労働時間としてカウントせず、
労働時間とせず、賃金を支払っていなかった。
⑥ 強制参加の研修であっても、労働時間とせず、賃金を支払ってい
なかった。
⑦ 最低賃金を下回っていた。(最低賃金法違反)
⑧ 労働保険の保険料の徴収等に関する法律により納付義務を負う
保険料等の滞納処分を受け、引き続き滞納していた。
⑨ 登録ヘルパーに有給休暇を与えるのは納得できない。
⑩ 夜勤職員に割増賃金を払わないといけないのか。
⑪ 常勤職員の休み時間は、何時間と設定すればいいのか。
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