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上手な業務の引き継ぎ方のポイント
2010.04.07
みなさんこんにちは。久保社会保険労務士法人久保太郎です。
我々社会保険労務士も、人の出入りが激しい季節になっております。
皆様、体調など崩されませぬよう、自己管理には気をつけましょう!
・上手な業務の引き継ぎ方のポイント
→人の入れ替わりの激しい時期です。効率的な業務の引き継ぎを
して、新たな年度のスタートダッシュをしていきましょう!
通常、「引き継ぎ」というのは業務フローや日常業務の引き継ぎと認識されている方が多いのですが、具体的に何を明確にしていき、引き継ぐべきかを明らかにしている会社は、実は多くありません。
引き継ぐべき項目は沢山あるのですが、もっとも重要な項目は「顧客」と「メンバー(部下)」です。
本日は、業務の引き継ぎに関してうまく組織が回りだすようなポイントについてお話をしたいと思います。
一般的な項目は下記です。最低限は下記の項目を明確にする必要があります。
□ 日々の業務や一般的な業務フロー
□ 退任する人が、その上司から受けていた指示内容
□ 請け負うチームを取り巻く環境状況(市場成長性や競合動向など)
□ 前任者のチーム運営方針
□ 現在のチームの業績状態
□ 前任者が考えるチームの今後の課題
そして「顧客」や「メンバー」に関する項目は下記です。
□ メンバー各自の社歴・強み弱み・キャリア観・担当業務・個性特徴
□ 主要顧客情報・接し方の注意・サービスへの期待内容・現状の満足度
ここまで箇条書きにして書いてみると、
様々な事柄を明確にしていかなくてはならないように感じるかもしれませんが、
最も力を入れるべきは、顧客やメンバーに関する項目です。
お客様の事を良く知ることは大事ですが、メンバーの事も
性格や癖まで理解している上司と言うのはそれほど多くありません。
もし、社内体制がうまくいかないことや、組織モチベーションがうまく上がらないなどがありましたら、お気軽にご連絡下さい。
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